ロバン 「うわ〜んo(T□T)o
着いたのに、誰もお迎えに来てくれない…
(TДT)
みんなを探さなきゃ(ノ_u。) 」
ガサガサ…
ロバン
「上から楽しそうな声がする…
頑張って登らなきゃ…
お手てがないからってみんなに嫌われなきゃいいな〜 (ノ_u。) 」
一方…二階では…
ユリア
「ロバンちゃんのお迎えパーティーの用意も終わったし、疲れちゃったからお昼寝でもしよ〜っとo(*^o^)o 」
ウトウト…
Zzzzzzzzzzzz…
んがっっっ
うわ〜んo(T□T)o
ロバン
「うわ〜んo(T□T)o」
ユリア
「んがっっっ!!泣き声がする!!」
トコトコ
ユリア
「行ってみよう。」
ユリア
「どうしたの〜??(ヨシヨシ)ないちゃだめだよ〜(≧〜≦)ところで、あなたはだぁ〜れぇ〜?」
ロバン
「私、ロバンっていうの〜o(T□T)o
午前中に着いたんだけど○○○ちゃん(管理人)迎えに来てくれないし、プリプちゃん達誰もいないし、不安で袋から出て来ちゃったのo(T□T)o
そしたら、お二階から楽しそうな声が聞こえて…お手てがないから嫌われてるのかと思って…o(T□T)o 」
ユリア
「そんな事ないよ(*^▽^*)ちょっと待っててね。」
ユリア
「おねいちゃ〜ん!○○○ちゃ〜ん(管理人)!」
ユリア
「あっちに、ロバンちゃんが来てるよ〜!お手てケガしてて、お洋服着てないの。助けてあげて〜!!」
管理人
「お洋服、お洋服…」
晃&みやび
「わかった!」
パタパタパタ…
みやび
「晃、急いで〜!!」
晃
「分かってるよ〜!
ユリア、○○○ちゃん(管理人)からお洋服と包帯預かってきて〜!」
ユリア
「がってんだい!!」
晃&みやび
「寂しかった〜!?もう泣かないでね〜★」
ロバン 「うわ〜ん(ノ_u。)」
ヨシヨシ
ロバン
「おねいちゃ〜ん!服持ってきたよ〜!
○○○ちゃん(管理人)も連れてきたよ〜!」
ユリア 「○○○ちゃん(管理人)着させてあげて」
管理人 「着せたよ(*^▽^*)」
晃
「ユリア、ロバンちゃんの事、後ろで支えてて。みやび、手伝って」
ユリア 「がってんだい!!」
みやび 「OK〜♪}
ロバン 「な、何するの??」
巻き…巻き…
晃
「じゃ〜!お迎えパーティー始めましょう!!ミュージックスタート!後はセル様お願いね〜!」
セル
「お姫様、初めましてm(_ _)mセルと申します。お席までご案内しましょう。さ、お手をどうぞ…」
ロバン
「あ!!お兄ちゃん達もいる〜♪」
(しかも、左手でエスコート…気使ってくれてるんだ…)
ロバン
「ノマドさんにプ〜(プレッツァ)ちゃん…
あ!momokoサンもいる!!」
ロバン 「セル様に彼女の小町さん…」
ロバン
「ランちゃん…ん!!誰だかわからない…(;^_^A 」
メロア
「ロバンさん、初めましてm(_ _)m
メロアです(*^▽^*) 」
アパッチ 「初めましてm(_ _)mアパッチです」
リク、真実、七海の演奏に合わせて全員が歌を歌ってお迎え♪
ロバン
「双子パンダの小花ちゃんとパン子ちゃん…」
ロバン 「初期ボディーのルナちゃんだ!!」
ロバン
「晃ちゃんの彼氏のリクさんだって!!
色黒いな〜!でも、メロアちゃんには 負けてるかも(笑)」
晃&みやび&ユリア
「私達、三つ子だよ(*^▽^*)よろしくね〜★」
ロバン
「いいな〜。姉妹って…お名前もあるし…」
クレア
「ロバンちゃん、初めましてm(_ _)mクレアだよ〜!!隣で演奏しているのが七海ちゃんだよ!それと、あなたの名前は★ルフィ〜★ちゃんよ(*^▽^*) 」
ルフィー 「私、ルフィーって名前なんだ♪」
クレア
「あっちには、DOLLとしての先輩達が居るんだよ!!」
ルフィー 「すご〜い!!」
ルフィー
「ルフィーお手てがなくてもへっちゃら!!だって、みんな優しいし、いっぱい遊んでくれるから♪今は、この右手が大好きだよ♪」